らくだメソッド 「」no.27
4-17,8:09,2ミス
昨日と比べた時には40秒早くなったが
2ミスが生まれた。
さて
振り返ってみよう。
1問1問解いたあとにその問題に引っかからない。
これは大事なことで1問解いたあとに
あれ?あってるかな?って次の問題に取り掛かろうとして、もしくは取り掛かっているうちに1問戻って見返そうとする、そんなことをしている全く先には進めない。
1度決めた(計算した)答えに自信を持って進んでいく。
もし、間違えたのであれば、
1度決めた答えの制度をあげていく。
見直しをして気づく、を増やすのではなく
1度決めた答えの制度をあげていく。
でないと
見直前提で進めていくと
「今」この瞬間に見直しをするから、決めきらなくてもいいかな?という
決めきらない状況が生まれる。
これが厄介な考えだな、と感じている。
決めきらないが増えると
圧倒的な時間のロスにつながり
もっと重要なのは
「今」に全力にならなくなるのではないか、という仮説が生まれる。
あ、じゃあ逆に
見直しをする、前提で進めたときにどうなるんだろう?
今は、仮説の中で決めきる、を重視して進めているけど
その仮説を実証するいい機会かもしれない。
これがもし腑に落ちるならば
これ経営者としての選択や日々の選択決断力が大幅に変わるような気がしてきた。
やってみようかな、あえて気になったらちゃんと振り返る、ということを。
ではでは