7月8日金曜日 井上さんとの面談 no.57
井上さんとの面談で学んだこと、気づいたことをシェアします。
いまを生きる、をつい忘れていまう。
つい
つい
つい
なにかにとらわれてしまう。
なにかとは
理想、できない自分、劣等感、漠然とした不安、他者との比較、
本当に様々だ。
人間とは
きっと
これらに囚われてしまう生き物なのだろう。
大脳くんが発達し、もはや制御不能。コントロール不能とまできた。
だからこそ、意識的に大脳くんの暴走への気づきを習慣づける。
大脳よ、落ち着けと言わんばかりに。
それが毎日の計算と記録と振り返り。
この3つを行うことで
「いま」と「囚われているわたし」との距離感が計られる。
これはやってみないと分からない感覚かもしれないね。