らくだメソッド「早さについて考えてみた。」no.96
5-23,8:26,0mis
スピードについて考えてみる。
早ければ、早いほどいい。
さて、なぜだろう。
計算を解く速さが僕の学力の成長と比例しているのだろうか。
今一度考えてみる。
そもそも
今回のテーマの経緯は
目安時間ないにはプリントは計算し終えるが、
ミスが多い、(3~5)日が多々あったからだ。
そして、昨日の井上さんとの面談時に
スピードが早ければよい、わけじゃないよ。
と指摘された。
そういう経緯がある。
そして、今日はらくだをやる前に
「早さ」についてが頭をよぎった。
いや、今書きながら思ったのは
そもそも学力の成長って上記テーマにて書いたが
学力の向上を俺自身が気にしているのか、
こういう人前に出るブログだからこうして
かっこよく書いているが、
そんなことを気にしたことはない。
あー、目的がぶれていた。
重要なのは
セルフラーニングの日常化。
つまり、
「学ぶ→成長する」ということを実感できるか、どうかが
自己評価の重要ポイントになるのか。
だから、
自己評価における「成長を実感できる」の評価基準に
スピードはなく
むしろ、
計算プリントへのできた、習得した、という「実感」「達成感」「自信」なるものが
唯一の評価基準へと変わっていくのか。
いつの間にか
いつの間にか
履き違えてしまう。
まぁそんなもんかな。
おしまし。