合格の喜びとともに出てきた醜い自分。no.173

6-19,9:41,1mis

 

今日は

6-18は4枚やっても合格しなかった。

その事実がある中でプリントがないので、

6-19の2枚を取り掛かっている。

 

1枚目の感覚を見て、

6-19を2枚目で合格できる予感がしていた。

 

そして、さらに

合格を取りにいっていた。

それは6-18が4枚やっても合格しない腹いせではないが、

なんかこう、悔しさが漏れていて4枚やっても合格しないという

モヤモヤと許せない自分のプライドみたいなものが

湧き出て

それが6-19を2枚目で合格すると

あたかも6-18はたまたまなんだぜ、と自分に言い聞かせるような。

そんな無意識な感覚が自分の中にはあった。

 

6-19の答え合わせが終わり、合格が確定した時に

喜びとそんな自分の小ささを垣間見れた。

 

6-18を4枚やっても合格しない自分を許していなかったのだ。

認めていなかったのだ。

受け入れていなかったのだ。

 

そんな自分がいることが認識できてちょっと嬉しい。笑

 

6-18を4枚やっても合格できない自分がここにいて

受け入れられない自分がここにて

僕は今、あぁ、また自分が1つ見えたな、って思った。

 

じゃあ、ここからどうするか?

できないんだから、それはそれでしょうがない。

開き直って!!、、、というか、

開きなおろうが開きならまいが

やることを淡々とやる、こと以外にやることはないのだ。

 

そして、また僕の「淡々とレベル」が1つ上がった。

そんな気がした。笑

 

おしまい。