納得感を持って進む、という言葉がまた少し深まった。no.174
6-19,7:42,2mis
6-19の4枚目が終わった。
今週は明日の面談がなく、2週間開く。
だから、先週自分はできないだろう、と予測し
6-18,19,20と4枚ずつを持って帰った。
いつもは2枚ずつで進めるのだが、
できない、だろうと予測し、
4枚ずつ持って帰った。
ただ、6−19は2枚目ですでに合格していた。
だから、その時点で6−20を取り掛かろうと思ったけど
いま、6−20を取り掛かっても2週間後までプリントをもらえに行けないので、
進めたところで結局6−19をやらなければいけなくなるので、
まぁ合格してるけど
6−19を昨日と今日で4枚終わらせた。
今日、6−19の4枚目をやって思ったのは
納得感の進み具合っていうのはこういうことか、と思った。
6−19で1枚目は10分を超えタイムオーバー
2枚目はぎりぎり。
3枚目は8分台
4枚目は7分台
とどんどん時間も短くなった。
そして、今日、あ、これは6−19は余裕だ、と思える状態になった、と言える。
つまり、完璧にできる、という自信がついたのだ。
この感覚は久しぶりで
なぜかというと
いつもはできるという自信や納得感より進める、ことを優先するから。
進めることを優先するから、間違えがあると嫌だと思うし
間違えがあると向き合いたくなくなる。
それは間違い嫌なんじゃなくて
その間違えがあるから
進めないから嫌なのである。
だから、本来は自分で進んでもいい、と思えるくらいできるようになった段階で
次へ進めることが
ミスと向き合えるコツだし
間違えはチャンスに変わるし
挑戦することが楽しくなるのだ。
自分の納得感を持った上で進むことがこんなにも重要だとは思わなかった。
今回、たまたま6−19を4枚やったことでこんな気づきを得るとは思わなかった。
今日、また1つ深まった気がする。
おしまい。