丁寧さからの気づき。no.183

6-24,8:45,2mis

 

昨日はミスと向き合った。

それで改善点も意識した。

そして意識して気付いたことは

「はやく」やる、よりも「丁寧」にやることの方が重要事項なのかもしれない。

いや、「丁寧」にはやくやることが重要なのかもしれない。

いや、「丁寧」にやっていると「丁寧」のはやさが勝手にはやくなっていくのかもしれない。

 

つまり、1つ1つ問題を丁寧に解くことで

納得感とともに進める。

1問1問に納得感を持って進めない限りは

その1枚にプリントは納得感を持って進めない。

 

すごい当たり前だけど

 

人生を納得感を持って進めたいなら

1年1年を納得感を持って進みたい。

1年を納得感を持って進めたいなら

1日1日を納得感を持って進みたい。

1日を納得感を持って進めたいなら

1時間1時間を納得感を持って進みたい。

1年を納得感を持って進みたいなら

1日を納得感を持って進むことが大事だ。

 

そうなってくるよな、きっと。

らくだも同じ。

1枚1枚を納得感を持って進めるためには

1問1問を納得感を持って進めるのだ。

おしまい。