納得感に心を寄せて、8日目「やってみないと分からないシリーズ」が生まれた。no.193

6-25,8:40,0mis

 

6-25が6枚目になった。

6-25が今日が最後になる。

さて、どうなるんだろう?という思いで取り組んだ。

 

終わってみると

ある1つのことに気づいた。

それは納得感の中にある「リズム感」という要素なんだけど

当たり前すぎて気付かなかったけど、

「逆戻り」しないっていうのは重要な観点のようだ。

 

「逆戻り」というのは

計算途中で「あれ?」どこかがおかしいかも?と

今までやってきたことに違和感を感じて

1問戻ってみたり、計算途中は最初まで戻したり、過去の問題を振り返ってみること。

 

それ自体が悪いことではないんだけど、

その「逆戻り」する時間がリズム感を悪くする印象があり

それが納得感が生まれてずらい理由の1つだ、と思った。

 

その「逆戻り」がなぜ起きるのか、というと

計算途中で何かしらの「ミス」があることに

なんとなく気づくからだ。

 

そのミスがなぜ起こるか、というと

単純な計算ミスなんだが、そこには

はやさを意識しすぎて

そのときそのときから意識が抜けていたり

詰めきるのをやめて「なんとなく解」を出して進んでいたり

 

何かしらの要因があると考える。

結局は「1問1問に丁寧に向き合っているのか」という

ことに行き着いているような気がする。

 

1問1問の集合体が1枚のプリントになっていることから

プリントの納得感に心を寄せるなら

1問1問に納得感を持って進んでいるのか、

1問1問に丁寧に向き合っているのか、

ということに行き着くのか・・・

どうなんだろう?笑

 

これはまた壮大な「やってみないと分からないシリーズ」が生まれました。

おしまい。

 

rakuda-nagoya.hatenadiary.jp