身の丈にあった解法をする。no.234
1-9,10:22,5mis
5問のミスを分析してみると
係数の計算時の符号のミスが多いことがわかった。
しかも、ここは自分なりの解法で解いているところだ。
ここは確かに自分でも改善の余地があるな、と感じながらも
ズルズルと進んできた。
こういうところってやはりどこかのタイミングで
こうやって見つめる機会がくるのだなぁと実感。
細かくは書かないが、
省略をしすぎることに課題があるように感じる。
書く、という時間はかかるが
そこを丁寧にやっていくことで
時間をかけていくことで
「はやさ」や「省略」が出てくる。
最初から
「はやさ」や「省略」を先行させると
その「はやさ」や「省略」に自分がついていけなくなのだ。
「はやさ」や「省略」を先行させている時点で
自分の身の丈にあっていないことを露呈している。
実力以上に結果は出ないのだから。
おしまい。