暗算の真意を問う。②no.252

1-16,6:26,2mis

 

昨日の続き 

rakuda-nagoya.hatenadiary.jp

 

暗算をなしでやってみることを意識すると

以外と時間もはやくなってるし

解くことへのストレス負荷が減っているように感じた。

 

自分の暗算レベルを把握することが大事だな。

背伸びするとその分、無理が祟るということだ。

 

だから、ある意味、計算ミスをしたり

解くことへの負荷の度合いで

自分の暗算レベルを把握できる。

 

そのレベルにあった暗算を心がけると

負荷が少なく、「楽に」取り組むことができる。

 

そして、その基準のレベルそのものも上がっていく。

間違いしたり

解くのが億劫なっているときは

ある意味、気づくチャンスで

背伸びしすぎているチャンスだ。

 

例えば、日常でも同じことが言える。

日常の場合は相手(家族、同僚、上司、友達)がいるために

さらにそれに気づきずらくなる可能性は多いな。

 

居心地よく付き合っていける

つまり「楽に」付き合っていけるように

いいよね〜♩

 

おしまい