no.310 答え合わせの中で生まれた 勝手に自分ルール
2-31,4:09,2mis
答えを合わせをしている時のことでした。。。
今回のプリントは2回目で
目安時間が15分。
解き終わりは4分代。
かなり容易なプリントだ。
答え合わせをしていると
いつもなら
目安時間と間違えの数(3問)と自分の納得感で
次の問題に進めるかどうかを検討するのだが、
答え合わせをしていると
今回のプリントは容易だから
間違えの数が2問あるともう一回やろうかな、と
自分の中で自分ルールが出来上がった。
答え合わせをしてる真ん中くらいで。
だから後半の答え合わせは
間違ったらいやだなあ。とそんな気持ちで答え合わせをしていた。
なぜなら、次のプリントに進むためのハードルが1つ上がったからである。
あと、1問間違えたら、もう一度このプリントをやらないといけないのか。
ハラハラドキドキ。
そんな気持ちで
答えの後半を行った。
とここまで
自分の答え合わせを振り返ってみると
前半戦=プリントが容易だから余裕がある。
後半戦=自分ルールができ、不安な気持ちになる。
ん、、、これって自分で自分を苦しめているのか?笑
どうして 自分ルールができたのだろうか?勝手に。
余裕があると 次のステップに進みたがるのだろうか?
自分で勝手に自分ルールを付け加え
自分で勝手に不安を仰いでいる。
なんじゃこりゃ。
余裕がありすぎても嫌だし
不安がありすぎても嫌だし
ちょうどよい状態がいい。
ちょうどよい状態ってどんなだろうか?
問いがたくさん。笑
今日はここまでにします。
おしまい