no.362 同じ問題をミスしたので振り返ってみた。

3-8,2:41,2mis

 

昨日と同じ問題で

同じミスをした。

それはyの書き忘れ。

 

いや、

書き忘れというよりは

見ていないのだ。

 

早く次の問題に行こうとして

文字があることを見ていないのだ。

 

そこまで早く終わらせることで何がいいのだろうか。

問題を最後まで見ずに

なんとなく こういう感じだろうと

思い込み進めているのだ。

 

てきとーなやつだ、俺は。笑

 

仕事でも同じだ。

仕事の出来がおおよそ9割できていれば OK という

前提のもとスピード感を持って取り組んでいる。

 

1割程度はミスをしてもしょうがない、と心中では思っている。

(9割か8割か何割かは自分を俯瞰して見れないので今回の議論からは外す)

 

これが8割以下になると

ミスが多いな、ということで

スピードを落とす。

9割出来を目指す最大スピードで仕事をこなしている。

 

そんな感じだ。

 

このらくだプリントでも全く同じ現象が起こっている。

 

それでいいのだろうか。

今のところ、いいような気がする。

いいというか納得するというか

自分の中で9割出来の最大スピードで目の前のことに取り組む感じがちょうどいい。

 

今はそう思っている。

今後、10割出来を目指すような 生き方をするかもしれない。

でも、今はそういう「気づき」やパラダイムシフトは起こっていない。

 

結果、今のままでいくことにする。

おしまい