no.393 高校に入りました。

高校1−1,9:10,3mis

 

高校に突入しました。

中学の内容が一式終わった状態です。

 

1つ1つ積み上げてきた「感」が非常にあります。

その「感」って「当たり前」だけど大事な気がして。

 

なぜかって

時間の流れって絶対止まることはないんだけど、

進んでいることを感じられないことがある。

まるでエスカレーターみたいに。

 

らくだメソッドは

自分が指定したプリントしかやらない。

そうなると

道はあるけど、自分の足で進まないといけないのだ。

 

自分の足で進んだ 富士山の頂上と

エスカレーターで上がった 富士山の頂上では

やりきった「感」が違うだろう。

 

そんな感じの「感」である。

充実感というのはこういう『じわぁ〜とくる「感」』な気がする。

書いてみて、思ったのは

富士山に登る人たちってこういう「感」を求めて登っているんだろうなぁ。

 

ホリエモン

「なにもない自分に小さなイチを足していく」と言っていたが、

そういうことだろう。

スピードは違うと思うが。笑

 

おしまい