no.394 太郎のおかげ
高2、8:45、0ミス
太郎の冒頭の文章を見て書くことにした。
1週間、自宅を離れる→らくだプリントができない→多々ある
この流れはよくあるので、
太郎のブログの冒頭だけをFBでちらっと見て
取り掛かろうと思った。
自分も3日間家を離れていた。
そして、案の定できなかった。
21~23日まで離れ
23日の午後に帰ってきてそのまま寝て
24日の朝はいつも通りにはいかず、(よく朝にプリントに取り組むので)
さきほど24日23時にようやく取り組めた。
偶然的に意図せずに
太郎が自分に「機会」をくれたのだ。
こういう「機会」に出くわすと
「一人はできない」ということを実感する。
らくだに限らず
何をするにしても
人は一人では何もできないのだろう。
セルフラーニングすら、一人ではできないのだから。
であれば、
「一人できる」を目指すことは、目指す設定が間違っているのかもしれない。
らくだに限らず、
日々の仕事の中で「一人でできるようになる」を目指し「すぎてる」ような自分がいる。
一人ではできないのだから、
だからこそ
人を頼るのだ。
だからこそ
誰かのおかげで
できるようになるのだ。
おしまい