no.394 太郎のおかげ

高2、8:45、0ミス

 

太郎の冒頭の文章を見て書くことにした。

f:id:thereisaway25:20181125012401p:plain

 

1週間、自宅を離れる→らくだプリントができない→多々ある

この流れはよくあるので、

太郎のブログの冒頭だけをFBでちらっと見て

取り掛かろうと思った。

 

 

自分も3日間家を離れていた。

そして、案の定できなかった。

 

21~23日まで離れ

23日の午後に帰ってきてそのまま寝て

24日の朝はいつも通りにはいかず、(よく朝にプリントに取り組むので)

さきほど24日23時にようやく取り組めた。

 

 

偶然的に意図せずに

太郎が自分に「機会」をくれたのだ。

 

こういう「機会」に出くわすと

「一人はできない」ということを実感する。

 

らくだに限らず

何をするにしても

人は一人では何もできないのだろう。

 

セルフラーニングすら、一人ではできないのだから。

 

であれば、

「一人できる」を目指すことは、目指す設定が間違っているのかもしれない。

 

らくだに限らず、

日々の仕事の中で「一人でできるようになる」を目指し「すぎてる」ような自分がいる。

 

一人ではできないのだから、

だからこそ

人を頼るのだ。

 

だからこそ

誰かのおかげで

できるようになるのだ。

 

おしまい