no.398 「書く」は防衛機制の認知機能かも
高15、10:45、1ミス
高校に入ると同じプリントが2回で合格することが少なくなる。
小、中と比べると「できない」ことが多くなる
「できないこと」に出くわすと
心の「葛藤」が生まれることが多くなる。
答えを見たくないけど、見なきゃ。
10ミスもしたら1つ1つを見たくないけど、見なきゃ。
時間が空くとまたできない状態になってるから億劫だけど、やらなきゃ。
あんまし思い出せなけど
葛藤を振り広げる
「欲求」と「現実」が葛藤を繰り広げる
すると
防衛機制が働き
しなくてもいい理由を探し始めるのだ。
そして、それらが一通りすぎると
ふと我に戻る。
できない→葛藤→防衛機制→防衛機制な自分を認知→フラットに戻り→また取り組む。
こういう経験を何度となく繰り返しきたのだろうか。笑
書くことで一層、「認知」が深まる気がする。
そうか、書くという行為は認知を促す装置だったのか。
最近、まったく書いてないので、
書きながら思いましました。
おしまい