らくだメソッド名古屋 寺子屋塾 井上さんとの面談にて感じたこと。no.50
寺子屋塾の井上さんの塾生として
毎週通って勉強させてもらっています。
その時の内容をシェアします。
今回のテーマは大きく2つ。
⑴
目の前の仕事に対してやりきれない自分がいる。
まだまだできる、と思う自分がいる。
頑張ら「なければならない」と考える自分がいる。
色々と考える。
そしたら結局、思考はぐるぐる回り
いま、目の前のことやれよ、と思い床につく。
そんな対話をする。
そして「いま」ここに綴る。
あ、いま、ブログを書いていて気づいたことがある。
いままでの事って「頭」で考えた事だ。
こういうことは
心や体で感じたことを実行した方がいい。
頭で何を考えているか、を書くのはやめよう。
カラダでココロで感じた事をやろう。
つまり
愛だ。
だいぶ論理が飛んだな。笑
きっとそうだ。
同僚のあのやりきるところを見ると思うのは
エネルギーの源は「愛」だ。
あぁそれは頭ではなく
目の前の子供達が好きで好きで好きで
何かできることはなにか?何か喜んでもらえることは何か?
そうだ、それは愛を持って接しているからだろう、きっと。
違っていたとしてもいい。
愛で接することを改めて勤めてみよう。
つまり頭で考えてみることをやめようっ
⑵
内発力
人は外からの動機付けなしに
自家発電で動くエネルギーを持っている。
それは成長したい、という生きる力。
でも、教えすぎることで
それらは外発的な影響を受けすぎて
自分の内発力が届かない領域に入ってしまう。
だから、らくだは教えない。
だから、らくだは自分でやってみる。
だから、らくだは自分で問いが生まれる。
だから、らくだは内発力に気づきやすい。
だから、あるがままな自分を信じれる。
だから、自分に生まれて良かった、思える。
比較がない。
他人を気にする必要がない。
だから外的な要因に影響を受けない。