時間内に4問できない自分を見たときにちょっと変わったな、と感じた。no.146

6-3,10:00,4mis,4no time

 

今日はプリントは

4問を時間内にできない結果となった。

 

焦る気持ちはなかった。

4問できないのであれば、それはそれでしょうがない。

 

できないから、

何かが終わるわけでも

何かが変わるわけでも

ない。

 

 

刻一刻と流れる時間に追われて

残り時間を気にして生きる。

だからこそ

残り時間が少ないからこそ

それが自分を鼓舞し

頑張れる。

 

 

何のために頑張っているのか

頑張った先に何かあるのか

なぜ頑張るのか。

 

 

頑張ることが素晴らしい

頑張ることが素晴らしい

そんな常識が

自分を窮屈にする。

 

 

 

時間の有限性を感じて

生き急ぐのであれば

最初から「いま」ここにいることの

尊さを感じて生きていく。