らくだメソッド「5-25をやりたい、という気持ちに考察してみる。」no.108
5-29,3:23,1mis
5-25がずっと気になる。
早くやりたい、早く合格したい。
早くというか、プリント不足で取り組めないモヤモヤを抱えている。
これは
5-25が合格できていないし、
納得して進めていないからだ。
自分の中で納得して進めていないということは
自分が一番わかっている。
自分が一番わかっている。
あ!そうだ、自分のことは自分が一番わかっている。
(それと同じくらい分かっていなところもあるけど。)
5-25をやりたい、って自分が思っていて
でも、その声って掻き消されやすい
小さく小さく訴えている
小さく小さくモヤモヤが浮かんでいる。
小さく小さく問いかけている。
そんな小さなもう一人の僕に耳を傾ける
時間と余裕を持っていたい。
話はそれるが
何か決断するとき
何か自分の心で引っかかることがある。
そんなときに
自分の心に問うことができるか、というのは重要なことだ。
いや、もう一人の自分が問いかけていることに気がつくか、は重要だ。
心に引っかかるとき
メンター、友達、家族、
もちろん、たくさんの人に相談するだろうけど
多忙だったり、時間に追われたり、ストレス過多で考える余裕がなかったり、
そうすると
自分のこころの引っかかりは自分では気づけないし
すると、自分で答えが出ない。
まさにセルフラーニングの概念ではないけど
自分で自分に気づき
自分で自分を少し修正できる
それが1日1日1ミリずつでもいいから、
淡々と淡々と続けていれば、変わっていくのだ。
そのためにも
日々の変化やもうこころの問いに気づけるように
日々淡々とセルフラーニングしていきたい。
おしまい。